10月4―5日に、世界各国の自動車業界のさまざまな部門から約70名の代表者がウルリスハムのAP&T本社に集まりました。 このプログラムには、より軽量で安全でエネルギー効率の高い自動車を製造するための2つの新しいセンセーショナルな発表が含まれていました。 AP&Tの二つの新しい革新―高強度アルミニウムを成形するための加工技術および同社の新しいサーボ油圧プレス―は業界で新しい標準を打ち立てています。

「多くの自動車メーカーはすでに軽量化対策の第一歩を踏み出しています。 開発の道に沿って次のステップを踏み出すためには、新しいデザイン、新しい素材、新しい製造方法が必要です。 そこで、高強度アルミニウムから熱間成形部品を製造する当社のソリューションが次の一歩に繋がるのです」と、AP&Tビジネス・ディベロップメントおよびマーケティング部長のPer Josefssonは述べています。

とりわけAP&Tのプロセスは、材料強度が増し、耐衝撃性が向上すると同時に、現在の技術と比較して30〜50%の重量削減をもたらすことができるため、自動車メーカー(OEM)や協力会社の間で大きな関心を呼び起こしています。

AP&Tの生産ソリューションに含まれるコンポーネントの1つに、新しく開発されたサーボ油圧プレスがあります。このプレス機は、現在の油圧プレスよりもはるかに高速な上、エネルギー効率が最大50%向上します。

「新しいサーボ油圧プレスにより、お客様の生産を増やすとともに、運用コストと環境への影響を低減できます。」

AP&Tのゲストおよび同社の専門家に加えて、世界中の素材と応用の専門家がこのイベントに参加しました。 新製品は秋に世界市場で発売される予定です。

高強度アルミニウムを成形するためのAP&Tのソリューションは、最近、2017年Enabling Technology(軽量化実現技術)部門でAltair Enlighten賞を受賞しました。 この賞はより軽量でエネルギー効率の高い自動車に貢献できる重要な技術革新を認定しています。

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