AP&T は新世代の制御システム開発により、プロセス、オートメーション機器および生産ラインの利用を簡素化。このアップグレードでは、LOGOS ユーザーインターフェイスおよび機能とハードウェアが包括的に更新されています。  

「日常業務において当社の機械を利用する誰にとっても、運用をできるかぎり簡単なものにすることが、当社の理念です。最終的に、顧客やオペレータの意見によく耳を傾け、開発業務においてそういった人たちの希望に叶うように取り組んできました。また同時に、当社の機械に慣れているオペレータが環境に落ち着いて取り組めるように、多大な努力を払ってきました。」と、AP&T 最高テクノロジ副責任者 クリスター・ベックダール(Christer Bäckdahl)は述べています。 

多くのユーザーが求めているものの1つが画面の大型化です。現在、ステーショナリ PC 付き 22” 画面およびハンドヘルドモバイルパネル向け 7” 画面を利用できます。両方とも、ワイド画面形式 (16:9) および高解像度です。画素数は、以前と比べ、圧倒の 2.5 倍増。明確に AP&T の特長であるグラフィックスは、表示情報が的確につかめるように、およびナビゲーションを促進するように開発されました。これは、例えば、機械のステータスをクイックチェックするアラームビューに適用されています。 

この機能自体も改良されています。 

「例は多数ありますが、その1つ挙げれば、システムに接続された各種機械の間での切り替えには、以前はクリックが2回必要でした。ショートカットキーのある特別メニューを追加しました。これで、機器1つから別の機器に切り替えるのに必要なクリック回数は1回だけになりました。」とは、開発プロジェクトマネージャで新システムバージョン向けプログラマーの1人であるラルス・プライサンダー (Lars Prysander)。 
制御システムのリニューアルは、2018年春、Siemens の新しいソフトウェアプラットフォームである TIA ポータルへの移行とあわせて開始されました。LOGOS

のある AP&T 製品および生産ラインにはすべて、最新世代のユーザーインターフェイスが搭載されています。  機械にはすべて、入力および出力向けの最新 CPU バージョンも搭載されています (ET200SP)。 

AP&T 新制御システムに関する情報

  • 新世代の AP&T のユーザーフレンドリーな、特に、ステーショナリ PC 付き 22” 画面および解像度480x800画素のモバイルパネル向け 7” 画面を含む、プレス、オートメーション機器および全生産ライン向け Windows 対応 LOGOS インターフェイス。
  • 新世代 Siemens SIMATIC CPU。
  • 入力および出力向け新システム: Siemens ET200SP。
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